レジストリエディターでHKCUとHKLMをすばやく切り替える

Windows 10のレジストリエディターには便利なオプションがあり、両方のルートキーの下に同じブランチが存在する場合、HKEY_LOCAL_MACHINEとHKEY_CURRENT_USERのレジストリキーをすばやく切り替えることができます。

ルートキーは、レジストリのルートレベルに存在するキーで、名前は「HKEY」で始まります。 ルートキーは次のとおりです。

  • HKEY_CLASSES_ROOT(略してHKCR)
  • HKEY_CURRENT_USER(HKCU)
  • HKEY_LOCAL_MACHINE(H​​KLM)
  • HKEY_USERS(HKU)
  • HKEY_CURRENT_CONFIG(HKCC)

HKEY_CURRENT_USERHKEY_LOCAL_MACHINEに同一のレジストリサブキーがある場合、キーを右クリックして[ Go to HKEY_CURRENT_USER]または[ Go to HKEY_LOCAL_MACHINE ]をクリックすると、2つのブランチをすばやく切り替えることができます

Runレジストリキーを例にとってみましょう。 現在のユーザーアカウントのスタートアップエントリは、次の場所に保存されています。

 HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Run 

システムごとのスタートアップエントリは次のとおりです。

 HKEY_LOCAL_MACHINE \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Run 

HKCU..\Runブランチにいるときは、[Go to…]右クリックメニューオプションを使用して、 HKLM..\Runすばやく切り替えることができます。 他のルートキーの下に同じブランチが存在しない場合、オプションは表示されません。

Windows 10に存在するこの非常に便利な機能について多くのユーザーが知っているわけではありません。また、2017年3月またはその時期にリリースされるWindows 10 Creators Update(またはRedstone 2、v1703)では、レジストリエディターにレジストリキーに直接ジャンプするために使用できるアドレスバー。 デフォルトのレジストリエディタのフォントも変更できます。

//www.winhelponline.com/blog/registry-editor-gets-address-bar-feature-windows-10/

//www.winhelponline.com/blog/change-regedit-font-face-windows-10/

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