Microsoft Edge – SmartScreenフィルターによってブロックされた安全でないファイルのダウンロードを防止

SmartScreenフィルターは、インターネットからダウンロードされた認識されないプログラムまたはファイルを実行すると、ユーザーに警告します。 Microsoft Edgeを使用してファイルをダウンロードする場合、ソースURLがブラックリストに登録されているか、ダウンロードしたプログラムがMicrosoft SmartScreenフィルターによるアプリケーションレピュテーションチェックに失敗すると、ファイルのダウンロードがブロックされます。 ただし、Edgeでは、警告に関係なく、ユーザーが安全でないファイルをダウンロードできます。

ファイルのダウンロードがブロックされるたびに、次のメッセージが表示されます。

「ファイル名」はダウンロードするのが安全ではなく、SmartScreenフィルターによってブロックされました。

それでも、ユーザーは[ダウンロード]パネルを開いてブロックされたファイルを右クリックし、右クリックメニューの[安全でないファイルをダウンロード]オプションを選択することにより、ブロックされたファイルを手動でダウンロードできます。

「安全でないファイルをダウンロードする」オプションはデフォルトで存在します。

安全でないファイルがダウンロードされないようにする–レジストリエディタの使用

安全でないファイルのダウンロードをブロックするには、このレジストリ編集を使用します。 以下のレジストリ編集を実装すると、Microsoft Edgeのダウンロードパネルの右クリックメニューに[安全でないファイルをダウンロードする]オプションが表示されなくなります。

1.レジストリエディター(regedit.exe)を起動し、次のブランチに移動します。

 HKEY_CURRENT_USER \ SOFTWARE \ Policies \ Microsoft \ MicrosoftEdge \ PhishingFilter 

注:ポリシーキーまたはそのサブキーは、デフォルトでは存在しない場合があります。 その場合は、それらのサブキーを手動で作成します。

2. PreventOverrideAppRepUnknownという名前のDWORD値を作成します

3. PreventOverrideAppRepUnknownをダブルクリックして、値のデータを

4.レジストリエディターを終了します。

「安全でないファイルをダウンロード」オプションが削除されました。

安全でないファイルがダウンロードされないようにする–グループポリシーエディターの使用

Windows 10 Pro以降を使用している場合は、グループポリシーエディターを使用してこの設定を構成できます。

グループポリシーエディター(gpedit.msc)を起動し、次の場所に移動します。

 ユーザーの構成>管理用テンプレート> Windowsコンポーネント> Microsoft Edge 

グループポリシーエディターで次の設定を有効にする

 ファイルのSmartScreenプロンプトをバイパスしないようにする 

この設定を有効にすると、ユーザーアカウントはSmartScreenフィルターによってブロックされた未確認または安全でないファイルのダウンロードをブロックされます。 この設定は、現在のユーザーアカウントにのみ適用されます。 [コンピューターの構成]ブランチの下にシステムごとの同等のGPOがありますが、意図したとおりに機能していないようです。

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