Windowsの[送る]メニューの非表示のレジストリ設定

Windowsの[送信]メニューを使用すると、CD / DVD、USBドライブ、またはサードパーティのアプリケーションを含むさまざまな場所にファイルをすばやく送信できます。 これまでに「送信」メニューのいくつかの記事を取り上げましたが、Windows 7以降で使用できる、文書化されていない3つの新しいレジストリ編集を以下に示します。

DelaySendToMenuBuild

デフォルトでは、ファイルまたはフォルダを右クリックすると、実際に[送信]メニューをクリックする前でも、[送信]フォルダ内のアイテムが列挙されます。 DelaySendToMenuBuild DWORD値のデータを1に設定すると、デフォルトの動作を変更できるため、右クリックするたびではなく、クリックするか[送信]メニューにカーソルを合わせた ときにのみ、 [送信]メニューエントリが生成されます。

レジストリの編集後、コンテキストメニューが以前よりも少し速くポップアップすることに気づくでしょう。

DelaySendToMenuBuild (REG_DWORD値)は、次のレジストリの場所に実装されています。

 HKEY_LOCAL_MACHINE \ SOFTWARE \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Explorer 

NoSendTo

NoSendTo値を使用して、ファイルタイプの右クリックメニューの[送信]メニューを非表示にすることができます。 これは、ファイルタイプのProgIDで実装されます。 たとえば、テキストファイル(.txt)の[送る]メニューを非表示にするには、次の場所にNoSendTo(REG_SZ)値を作成します。

 HKEY_CLASSES_ROOT \ txtfile 

NoSendToMenu

NoSendToMenu(REG_DWORD)レジストリ値は、すべての種類のファイルの[送信]オプションを削除します。 この値は、次のいずれかのキーに実装(1に設定)されています。

 HKEY_CURRENT_USER \ SOFTWARE \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Policies \ Explorer 
 HKEY_LOCAL_MACHINE \ SOFTWARE \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Policies \ Explorer 

NoDrivesInSendToMenu

以下に示すように、[送信]メニューにはデフォルトでリムーバブルドライブが表示されます。

NoDrivesInSendToMenu (DWORD)値を有効にすることにより、Windowsエクスプローラー環境でドライブを実際に非表示にすることなく、[送る]メニューからドライブ文字を非表示にすることができます。 この編集はWindows 7以降で機能し、この記事で説明されています。 次のレジストリの場所に実装されています。

 HKEY_CURRENT_USER \ Software \ Microsoft \ Windows \ CurrentVersion \ Policies \ Explorer 

このレジストリ編集を有効にするには、エクスプローラシェルを再起動するか、ログオフしてからログインし直す必要があります。

関連記事