Windows 10でファイルをデスクトップに保存できず、エラー「ファイルが見つかりません」

デスクトップまたはWindows 10コンピューターのドキュメントフォルダーにファイルを保存しようとすると、「ファイルが見つかりません」というエラーメッセージが表示される場合があります。 完全なエラーメッセージはそのままです。

C:\ Users \ Ramesh \ Desktop \ filename.txtとして保存

ファイルが見つかりません。

ファイル名を確認して、再試行してください。

..通知領域とアクションセンターに「許可されていない変更がブロックされました」エラーが表示されます。

エラーごとに、アクションセンター通知とイベントログエントリが作成されます。

関連するイベントログエントリを以下に示します(イベントID: 1123 )。

  Log Name: Microsoft-Windows-Windows Defender/Operational Source: Microsoft-Windows-Windows Defender Date: Event ID: 1123 Task Category: None Level: Warning Keywords: User: SYSTEM Computer: DESKTOP-JKJ4G5Q Description: C:\Program Files\Tally\Tally.ERP9\tally.exe has been blocked from modifying %userprofile%\Documents\ by Controlled Folder Access. Detection time: User: DESKTOP-JKJ4G5Q\ramesh Path: %userprofile%\Documents\ Process Name: C:\Program Files\Tally\Tally.ERP9\tally.exe Signature Version: 1.291.266.0 Engine Version: 1.1.15800.1 Product Version: 4.18.1902.2 
  Log Name: Microsoft-Windows-Windows Defender/Operational Source: Microsoft-Windows-Windows Defender Date: Event ID: 1123 Task Category: None Level: Warning Keywords: User: SYSTEM Computer: DESKTOP-JKJ4G5Q Description: C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe has been blocked from modifying %desktopdirectory%\ by Controlled Folder Access. Detection time: User: DESKTOP-JKJ4G5Q\ramesh Path: %desktopdirectory%\ Process Name: C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe Signature Version: 1.291.266.0 Engine Version: 1.1.15800.1 Product Version: 4.18.1902.2 

上記の症状は、Windows 10ビルド1709以降で観察されます。 これは、Fall Creators Update v1709で最初に導入されたランサムウェア対策機能である「制御されたフォルダーアクセス」が、信頼できないプログラムがデスクトップフォルダーやドキュメントフォルダーなどの保護された領域に書き込めないようにするためです。

Microsoftは、どのプログラムが「信頼されていない」のかはわかりません。 たとえば、EditPad Liteまたは同様のプログラムを使用してデスクトップ上の.txtファイルに保存すると、上記のエラーが発生する可能性があります。 Windows 10 v1809でNotepad ++を使用してテストしたところ、問題は発生しませんでした。 Windows 10に「信頼できる」プログラムの組み込みリストがあり、そのリストが時々更新される可能性があります。

修正:ファイルをデスクトップに保存できず、エラー「ファイルが見つかりません」

オプション1:制御されたフォルダアクセスをオフにする

コントロールされたフォルダアクセスをオフにするには、次の手順を実行します。

  1. Windows Defenderセキュリティセンターを開く
  2. [ウイルスと脅威からの保護]をクリックします
  3. [ウイルスと脅威対策の設定]をクリックします
  4. [制御されたフォルダアクセス]までスクロールします

    Windows Defenderで制御されたフォルダーアクセスの無効化
  5. 設定をオフにする

オプション2:フォルダーアクセスの制御に特定のプログラムを許可する(オプションを有効にする)

安全に使用できるアプリは、制御されたフォルダーアクセス機能によって有害で​​あると識別される場合があります。 これは、Microsoftがお客様の安全を確保したいと考えており、時には注意を怠る場合があるためです。 ただし、これは通常のPCの使用方法を妨げる可能性があります。 安全なアプリまたは許可されたアプリのリストにアプリを追加して、ブロックされないようにすることができます。

コントロールされたフォルダーアクセスをオフにしたくない場合は、代わりに特定のプログラムをホワイトリストに登録して、Windows 10がそれらのアプリがデスクトップ、ドキュメント、またはその他の保護されたフォルダーへの書き込みをブロックしないようにすることができます。

フォルダーアクセスの制御—アプリの許可

制御されたフォルダーアクセスのプログラムをホワイトリストに登録(許可)するには、詳細情報について、記事「Windows 10で制御されたフォルダーアクセスを構成および使用する方法」を参照してください。 PowerShellを使用して設定のオン/オフを切り替えることができます。 最初にPowerShell.exeをホワイトリストに登録してください。

それでおしまい! この記事がお役に立てば幸いです。

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